『京命の馬頭観音』
名古屋市千種区京命1丁目
かみさんから教えられるまでその存在は全く知らなかった
早速出かけて見ました
住宅地の一画の交差点の角に小さな祠が二つ、その横には地蔵が祀られていました
ここから歩いて10分程のところにある、香流の馬頭観音は馴染みがあるけれど知らなかったなア
瓦葺の屋根の下に祠と地蔵が祀られています
近くの長福寺に行けば何か教えを頂けるか?
かみさんから教えられるまでその存在は全く知らなかった
早速出かけて見ました
住宅地の一画の交差点の角に小さな祠が二つ、その横には地蔵が祀られていました
ここから歩いて10分程のところにある、香流の馬頭観音は馴染みがあるけれど知らなかったなア
瓦葺の屋根の下に祠と地蔵が祀られています
左側に祠が二つ、赤い祠は稲荷だろうか?・・・・・安直すぎるか
それにしても周囲を見ても由緒らしき物はない
右側には地蔵が祀られ、左側に弘法大師が祀られているようですそれにしても周囲を見ても由緒らしき物はない
同じ敷地内に集会所らしき建物があったので教えを乞いに伺った
・・・・・・・・無人の様です、断念しました
そもそもこの建物がこちらと縁があるのかもよくわかっていないのですが・・・・
そもそもこの建物がこちらと縁があるのかもよくわかっていないのですが・・・・
近くの長福寺に行けば何か教えを頂けるか?
右側の弘法大師像の台座には「新田嶋?」と彫られているようです
現在の町名は京命に変貌していますが、以前の猪子石新田から受け継がれてきたものなのでしょう
身近にありながら初めて知る、徘徊が足りないね
現在の町名は京命に変貌していますが、以前の猪子石新田から受け継がれてきたものなのでしょう
身近にありながら初めて知る、徘徊が足りないね
下は千種区宮根台の香流橋(以前は土橋と呼ばれる)の袂に祀られる馬頭観音
右は1780年(安永9)と左は平成10年に建て替えられた身替観音の二体
今も大切に祀られています
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