『六所神社』 愛知県岡崎市
六所神社
家康生誕の地、岡崎に鎮座する
家康生誕の地、岡崎に鎮座する
岡崎ICから県道477号線を名鉄東岡崎駅方向に向け走ると左手に赤い鳥居が見えてきます
そこを左折する、そこは既に六所神社参道
1.駐車場は二の鳥居手前にあります
2.二の鳥居から一の鳥居を眺める。両脇の松の参道、赤い一の鳥居の前を赤い名鉄電車が横切る、見慣れない情景です
3.二の鳥居から境内、手入れされた木々が境内を覆う
4.二の鳥居の右手に手水舎、5.正面には神場が祀られる
6.境内左の国指定文化財案内板
2.二の鳥居から一の鳥居を眺める。両脇の松の参道、赤い一の鳥居の前を赤い名鉄電車が横切る、見慣れない情景です
3.二の鳥居から境内、手入れされた木々が境内を覆う
4.二の鳥居の右手に手水舎、5.正面には神場が祀られる
6.境内左の国指定文化財案内板
神馬の右手には急な石段、その先には朱も鮮やかな
7.楼門(重要文化財)が眼前に迫る
楼門は德川家光の命により1688年(貞享5年)建てられたもの
8.楼門扁額と色鮮やかな軒下9.
10.正面には更に豪華に彩られた拝殿が見える
11~13楼門に施された色彩豊かな彫飾りは一つ〃じっくり見ていきたい
7.楼門(重要文化財)が眼前に迫る
楼門は德川家光の命により1688年(貞享5年)建てられたもの
8.楼門扁額と色鮮やかな軒下9.
10.正面には更に豪華に彩られた拝殿が見える
11~13楼門に施された色彩豊かな彫飾りは一つ〃じっくり見ていきたい
13.楼門は今年修復修理が行われたばかり、目の覚める色合いで迎えてくれます
14.拝殿前の狛犬、背景の彩が強いだけにとっても普通に見えてしまう
15.16拝殿
1634年(寛永11年)に創建との事です(重要文化財)
17.葵の紋と拝殿内
御祭神 / 塩土老翁命・猿田彦命・衝立船戸命・太田命・興玉命・事勝国勝長狭命
創建 / 655~661年(人皇37代斎明天皇)の創立と伝えられている
18.朱と黄金色が浮き立つ豪華な拝殿です
19. 本殿(左)と幣殿(中央)拝殿(右)が一体となった権現造りの全景
20.本殿から拝殿を見る
1634年(寛永11年)に創建との事です(重要文化財)
17.葵の紋と拝殿内
御祭神 / 塩土老翁命・猿田彦命・衝立船戸命・太田命・興玉命・事勝国勝長狭命
創建 / 655~661年(人皇37代斎明天皇)の創立と伝えられている
18.朱と黄金色が浮き立つ豪華な拝殿です
19. 本殿(左)と幣殿(中央)拝殿(右)が一体となった権現造りの全景
20.本殿から拝殿を見る
21.拝殿左にある神楽殿
22.神楽殿の右に平成12年に鎮座した三晃大黒社、中には立派な大黒様が微笑んでいる
22.神楽殿の右に平成12年に鎮座した三晃大黒社、中には立派な大黒様が微笑んでいる
23.~25拝殿の破風飾りと26.神楽殿の破風飾り
27.葵の紋の入った黄金色の吊り燈籠、豪華です
28.拝殿左には家康の手形が置かれています、おっさんの手と比べると意外に小さい
27.葵の紋の入った黄金色の吊り燈籠、豪華です
28.拝殿左には家康の手形が置かれています、おっさんの手と比べると意外に小さい
29.30.拝殿右の境内にある「母子犬銅像」、安産を祈願し銅像を撫でると叶うと云われる
31.社務所(手前)から楼門の眺め、その奥には現在修復中でシートに覆われた神供所
32.社務所裏側の石垣、苔むした姿に魅かれて写真に収める
33.六所神社由緒書きと34.岡崎市指定文化財の案内板
31.社務所(手前)から楼門の眺め、その奥には現在修復中でシートに覆われた神供所
32.社務所裏側の石垣、苔むした姿に魅かれて写真に収める
33.六所神社由緒書きと34.岡崎市指定文化財の案内板
35.36六所神社は現在修復修理中、訪れた当日は神供所が修復中で見る事は出来なかった
再度訪れたいものです
再度訪れたいものです
御朱印
岡崎 六所神社
住所 / 愛知県岡崎市明大寺町耳取44
tel / 0564-51-2930
岡崎 六所神社
住所 / 愛知県岡崎市明大寺町耳取44
tel / 0564-51-2930
アクセス / 東名高速道路 岡崎ICより約10分又は名鉄東岡崎駅下車徒歩10分
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