『大林寺』織田四天王滝川家菩提寺
名古屋市千種区『大林寺』
覚王山東丘陵地に鎮座する臨済宗のお寺
近くには愚痴聞き地蔵の「西蓮寺」や五百羅漢の寺「大龍寺」等多くの寺が鎮座する地域
どこに行くにも坂ですね
覚王山東丘陵地に鎮座する臨済宗のお寺
近くには愚痴聞き地蔵の「西蓮寺」や五百羅漢の寺「大龍寺」等多くの寺が鎮座する地域
どこに行くにも坂ですね
東の丘陵地に続く長い坂を上ると左側に大林寺が見えてきます
山門は更に登った左側になります
訪れた当日は山門前で周辺の造成工事のため慌ただしい状況・・・・・お参りできるのか?
訪れた当日は山門前で周辺の造成工事のため慌ただしい状況・・・・・お参りできるのか?
山門前の工事の為でしょうか、門は固く閉じていました
やむなく先ほどのスロープから本堂まで入らせて頂きました
やむなく先ほどのスロープから本堂まで入らせて頂きました
大林禅寺本堂
本堂の広い境内、その東側には墓石が立ち並びます
『織田信長』を支えた柴田勝家・明智光秀・丹羽長秀、羽柴秀吉と並んだ
本堂の広い境内、その東側には墓石が立ち並びます
『織田信長』を支えた柴田勝家・明智光秀・丹羽長秀、羽柴秀吉と並んだ
織田5大将の一人「滝川一益」
こちらは滝川家一族の菩提寺、一族の墓碑を見る事ができます
山門も閉じられています、今日はじっくり見て回る事は避けます
こちらは滝川家一族の菩提寺、一族の墓碑を見る事ができます
山門も閉じられています、今日はじっくり見て回る事は避けます
扁額の脇には半鐘も吊られています
軒丸瓦には桐紋
雲一つない青空に白い飛行機雲が一筋
見上る私を鬼瓦の狛犬がじっと睨みつけています
雲一つない青空に白い飛行機雲が一筋
見上る私を鬼瓦の狛犬がじっと睨みつけています
私をみつめる目がもうひとつありました
本堂でお参りを終え、ふと脇を見れば狛猫?、いや本物です
日向ぼっこの真っ最中だったか、まったりとした表情でじっとして動かない
日差しを浴びて体も暖かい、人慣れした子です
しばらくマッサージの大サービス・・・・・実は冷たい手を温めさせてもらう
君「虎」と似てるね、うちに来る?
『大林禅寺』
創建 / 1628年(寛永5)、瀧川豊前守忠征により滝川家菩提寺として建立
戦時中の強制疎開で中区南桑名町より現在地へ移転
本尊 / 木造釈迦牟尼仏座像
宗派 / 臨済宗妙心寺派
住所 / 愛知県名古屋市千種区城山町1丁目3
アクセス / 市営地下鉄東山線覚王山下車 徒歩20分程
日向ぼっこの真っ最中だったか、まったりとした表情でじっとして動かない
日差しを浴びて体も暖かい、人慣れした子です
しばらくマッサージの大サービス・・・・・実は冷たい手を温めさせてもらう
君「虎」と似てるね、うちに来る?
『大林禅寺』
創建 / 1628年(寛永5)、瀧川豊前守忠征により滝川家菩提寺として建立
戦時中の強制疎開で中区南桑名町より現在地へ移転
本尊 / 木造釈迦牟尼仏座像
宗派 / 臨済宗妙心寺派
住所 / 愛知県名古屋市千種区城山町1丁目3
アクセス / 市営地下鉄東山線覚王山下車 徒歩20分程
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