『八幡社』小牧市
県営名古屋空港の滑走路北端を東西に走る県道166号線
市之久田南の交差点付近の道路沿いに石灯籠と標柱が見えてきます
街中では見ない長い参道の先に鳥居を構えた鎮守の杜が見える
八幡社です
市之久田南の交差点付近の道路沿いに石灯籠と標柱が見えてきます
街中では見ない長い参道の先に鳥居を構えた鎮守の杜が見える
八幡社です
手前が県道166号線、昼間はトラックの往来が多い道です
車の場合はエアフロントオアシスに駐車するのがお奨め
車の場合はエアフロントオアシスに駐車するのがお奨め
県道から一の鳥居までの長い参道、近くの天神社に比べれば短い方です
住宅地の中ですが八幡社の鎮守の杜は遠くからも確認できます
少し離れて西をみると天神社の杜も見えています
住宅地の中ですが八幡社の鎮守の杜は遠くからも確認できます
少し離れて西をみると天神社の杜も見えています
参道を横切る公道の先、鳥居(昭和38年建之)の先に境内が見えてきます
右の赤い幟と建物は隣接する養光寺
右の赤い幟と建物は隣接する養光寺
八幡社の境内全体が見えてきました
振り返れば真っ直ぐに延びた一直線の参道
街中ではなかなか出会う事のない風景です
小さな境内の右に手水舎があります
ここまでに社格や由緒を記したものが見当たりません、見落としたのか?
ここまでに社格や由緒を記したものが見当たりません、見落としたのか?
綺麗な水が絶え間なく注がれていました
手水鉢も新しいものです
切り妻の小振りな拝殿は比較的新しい趣です
陽のあたり方のせいでしょうか、拝殿前の狛犬の眼が印象的
拝殿と幣殿
朝陽が差し込んで障子の白が輝いて見えます
朝陽が差し込んで障子の白が輝いて見えます
拝殿から幣殿内部
創建 / 不明
創建 / 不明
随分と調べましたが・・・・・課題としておこう
本殿後方から拝殿
周囲はコンクリート塀で囲まれ
周囲はコンクリート塀で囲まれ
本殿は屋根で覆われ全体像が見えない
御祭神 / 品陀和気命(応神天皇)
拝殿左の境内末社
こちらについても宿題です、分かりません
こちらについても宿題です、分かりません
境内右の末社
・・・・・宿題です
・・・・・宿題です
境内左の稲荷社
・・・・・どちらの稲荷なのか?
・・・・・どちらの稲荷なのか?
土地柄を考えると宇迦之御魂神が祀られていると思いますが
こちらについても宿題です
こちらについても宿題です
手水舎の左にある小さな祠
「村内安全・・・・・」と彫られているが、これも宿題ですね
今後の課題ばかりの八幡社
今後の課題ばかりの八幡社
長い参道と同じように人生は長い
結果を急がずゆっくり課題を片付けていこう
住所 / 愛知県小牧市市之久田1丁目368
アクセス / 車・国道41号線 県道166号線右折 東へ1km程先を左折
アクセス / 公共交通機関・地下鉄名城線上飯田下車⇒名鉄小牧線間内下車⇒西へ徒歩20分
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