一泊二日GoTo使って飛騨の國一之宮と下呂温泉

Go Toトラベルを利用して飛騨国の一宮水無神社と下呂温泉へ行ってきました
久しく何処にも行っていなかっただけにせっかくの「Go To」、チャンスを利用しない手はない。
近場で目的地を絞りのんびり温泉に浸かる。
かみさんが選んだのは下呂温泉、唯一立ち寄る予定の神社は「飛騨の國一之宮水無神社」。
名古屋ICを8:00頃、東名高速、東海北陸自動車道、中部縦貫道を経由し軽でのんびり制限速度+10km/hの定速走行。
一路高山西ICを目指す、以前は見かけなかったツアーバスも随分と動き出したようです。

国道158号線を左折し5分ほど走り最初の休憩場所スポット「キュルノンチュエ」には11時前に到着。
ここは杉本の系列で鹿児島黒豚を素材にして、生ハムや燻製、ソーセージ等を製造販売するお店。
山中の田園地帯、周囲はすっかり秋の装い、そんな環境の中にポツンと建つ小さなお店。


店内に入ると天井から生ハムや白カビ熟成のソーセージが吊るされているのに目が行く。
もれなく写真の様にソーセージやハム等の試食が出来、その中から気に入ったものを買うことができるのがありがたい。種類も豊富です。
始まったばかりの小旅行ですが早速お土産〃。
「キュルノンチュエ」

そろそろ昼、昼食はここから高山方向に向かい、高山から国道41号線を下呂方向に向け20分程走ったところにある「飛騨中華そば高砂」へ

国道41号線沿いの間口の狭いお店、店舗前に駐車場はあるけれど、4~5台が限界、タイミングによっては満杯となるようです。
隣にオートバックス店舗駐車場があり、一部情報では「駐車可」とあるが定かではない、ここは軽で来て正解だった、中途半端に開いたスペースに駐車し店内へ入る事が出来た。

メニューは至ってシンプル、中華そばのみ、写真はその大盛(750円)。
高山ラーメン、個人的なイメージで「スープに風味のない、醤油辛いラーメン」の印象が強かったが、ここに来てそのイメージをあらためることになる。
上品な出汁の風味が漂い、チャーシューも柔らかく香辛料もありますが何も足さなくても美味しい。
高山ラーメンの中では5点評価で4点。

「飛騨中華そば高砂」
住所 / ​高山山市石浦町2-383

さて下呂に向かう前に唯一の目的地「飛騨の國一之宮水無神社」へ。

下呂方向へ30分程走ると「水無神社」に到着。
社頭の前を流れる常泉寺川、清らかな流れは梅花藻も育む清流、地域を挙げて移植など保全に力を入れているそうです。

堤には彼岸花が秋の彩りを添えている、今シーズン初めて見るかもしれない。

「飛騨の國一之宮水無神社」
社名の水無は諸説ありますが、川の水源を司る神「水主」の意味だとも云われる。
創建は定かではないようですが、867年(貞観9)に従五位上の神位を授けられた記事が残る、飛騨国の鎮守で主祭神は御歳大神を祀り、十四柱の相殿神を「水無大神(みなしのおおかみ)」として奉祀。
御神体は宮川源流の位山とされ、奥宮が鎮座する。

参拝も済ませ、かみさんは御朱印も頂いたようだ、下呂に向かおう。

チェックインにも少し早い、途中で最寄りの神社に参拝し16:00頃に今夜の「宿湯ノ島館」に​チェックイン​。温泉に浸かって温泉街に下りて見た。
目的は角打ちと飛騨牛の串。

温泉街の北外れに位置する「おがわや酒店」

店内では角打ちだけではなく、500円で4種類の地元の試飲ができる。
天領推しのお店でしょうか、天領が多いけれど「これ試飲できる?」と聞いて見ると意外なものを開けてくれたりする。今年は酒蔵開きや酒のイベントは悉く中止、ここで憂さ晴らし。
住所 / ​下呂市 湯之島230-1

さて次は牛串。

「かなれ」温泉街のほぼ中央にあり、小川屋の経営するお店。
過去に何度か来ても息子達は付き合ってくれなくてなかなか寄れなかったようで、今回ようやく食べる事ができるようだ。おやじが付き合えばいいのだろうが、宿に入ったら最後、外に出ない。
風呂に入って酒を飲むに徹する。

晩御飯前にほろ酔いで、ここで飛騨牛の串におまけにビールも飲んで、幸せそのもの。
味付けはシンプルに塩のみ、炭の香りが漂い柔らかい飛騨牛は絶品だ、かみさんも満足〃。

日が暮れるのも早くなり、一日が損した気分になってきます。
さて千鳥足で宿に戻ろう。

今回GoToで利用した湯之島館、以前は下呂と云えば名が出てくる老舗。
今も趣はそのままです。COVID19の影響もあり間引き営業を余儀なくされているようです。
感染防止対策も万全で検温、館内はマスク着用、滅菌剤、仲居さんとの接触も最低限に抑え、エレベーターも相乗り回避と貼り紙もあり十分に配慮されています。
マスクもせず、相乗りしようとしてくる方もあり、宿側の配慮に対し利用する側がどれだけ守るかがポイントなのかもしれない。旅や旅館の印象が楽しいものになるか、台無しになるかは自分次第かもしれません。

今年は本当に最悪だ、かみさんの欲求不満も限界だったのだろう。
普段作ってばかりのかみさん、たまにはのんびり味わってください…?相変わらず早いな。
「習慣よ」だそうだ。今夜は羽を伸ばそう。
エアコンを止め窓を全開にする、夜風は肌寒い、もうしっかり秋が深まっています。

因みに川原にある無料露天風呂、水害の影響からクローズのままだそうです。
水着着用になってから縁はなくなったが、あの解放感は捨てがたいものがある、復旧後は一度行きたいものだ。

今回のGotoこんなチャンスは二度とないだろう、COVID19の抜本的解決が見いだせないなかで、上がったり下がったりのグラフと付き合ってくことになりそうだ。
その都度GoToはありえないだろうし、二度とお給金も出ないだろう。
つけは税金や年金減らされ、倍返しする事になるのだから利用しない手はない。

翌日はゆっくりとチェックアウトぎりぎりまで滞在、下呂から飛騨川沿いに南下、保井戸から峠を越えて
長良川の流れる郡上八幡へ。


郡上市内の吉田川沿いにあるスーパーVaroで荘川村の名物「いちまのけーちゃん」を買い求める、高速が整備され縁遠くなった荘川ですが、知っている限りで手に入れられる南限はこの辺りではないだろうか。

釣りや山からも縁遠くなり、無性にけーちゃんが食べたくなるとお取り寄せするけれど、身近に買えるといいがそうはいかないようだ。

午後を過ぎ中途半端な時間。
ここで食べておかないと晩御飯のリズムまで狂うので、蕎麦を頂き家路に着く。

清流吉田川、流れは相変わらず綺麗だ。
終盤を迎え、友釣りを楽しむ釣り人の姿がある。
郡上ものんびりと巡りたいところですがそれは次回のお楽しみに取っておこう。

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